
MONSTAR-SCREEN 研究代表者
吉野 孝之
東病院 副院長・医薬品開発推進部門長
SCRUM-Japanは2015年に設立した当初から「がん患者さんに有効な治療薬、適切な診断薬を迅速に届けること」を唯一の目的として活動を継続してきました。
我々の活動に対して、患者さん、ご家族、日本全国の研究者、製薬企業の皆様から多大なるご支援を頂いた結果、多くの治療薬、診断薬の臨床応用に成功し、個別化医療の確立に貢献してきました。
今後もぶれることなく医療の発展に貢献していく所存ですので、引き続きご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願いします。

内部アドバイザー
土原 一哉
国立がん研究センター 先端医療開発センター センター長
SCRUM-Japanに集まる大規模で高品質な臨床情報とオミクスデータは、今治療を必要としている患者さんに加え、未来の患者さんにより有望な治療を届けるための研究開発の重要なリソースです。
SCRUM -Japanの開発力を極限まで発揮できるように、協力していきます。

LC-SCRUM-Asia 研究事務局
泉 大樹
東病院 呼吸器内科 医員
LC-SCRUM-Asiaを通じて、一人ひとりの患者さんに適切な治療を提供できるよう、全力で取り組んでいきます。

MONSTAR-SCREEN 研究事務局
坂東 英明
東病院 医薬品開発推進部 部長・消化管内科 医長
SCRUM-Japanの革新的なスクリーニングと遺伝子異常等に基づいた治療開発で、患者さんにより優れた治療を届ける事を目指します。検査のこと、治療のこと、お気軽に問い合わせください。

MONSTAR-SCREEN 研究事務局
橋本 直佳
東病院 トランスレーショナルリサーチ支援室・消化管内科 医員
患者さまとご家族お一人おひとりに寄り添い、適切な治療を迅速にお届けできるよう、がん医療の発展に全力で取り組んでまいります。

知的財産・産学連携担当
大野 源太
研究支援センター 産学連携・知財戦略室 室長
革新的な医療を提供する全国のドクター及びその関係者並びに新しい医薬品の開発に取り組む企業の皆様のご協力を得て実現しているプロジェクトです。連携担当として支援できることをうれしく思います。

SCRUM-Japan 運営事務局
百々 顕生
東病院 トランスレーショナルリサーチ支援室
アカデミア、産業界の皆様とワンチームのスクラムを組んで、患者さんへ適切な医療を届ける事を目指していきます。